球団について
チーム紹介
チームの考え
具体的な指導 取り組み
チーム方針のまとめ
沿革
チーム紹介
旭川道北ボーイズは、平成25年新設の中学生硬式野球チームです。
ボーイズリーグでは旭川で3つ目のチームとなり、これからが期待されるチームです。
野球を大好きな子供たちが、大きな夢や憧れをもって中学での野球に取り組めるように、監督をはじめ指導陣が全力で指導する、そんなチームです。
それを迎える私共は、こんな考えを指導方針としています。是非ご一読を下されば幸甚です。
チームの考え
教えるとは?

「手取り足取り」「大きな声で」、教えるのが熱心な指導だと日本では思われがちですが、逆に「教えすぎ」は、自身で「吸収」「見て覚える」「感じる力」を退化させるのではないかと感じます。

子供が迷った時や壁にぶつかった時、反対の方向に行きそうな時、後ろから方向を導いてあげるのが適切な指導かと考えています。このタイミングを見極めるのが、良い指導者だと思います。

「経験論」でこうやれ、ああやれ、は子供にとって迷惑な時も多いのではないでしょうか。なるべく「同じ目線」で彼らと向き合い、時には経験上の立場から、時には同じ野球が好きな「仲間」として共に「学び」、向上出来ればと考えております。

好きな野球を
目標を持って楽しければ「自然と」上達するものと考え「明日が楽しみ!」「早く野球がしたい!」そう思ってグラウンドに来てもらえるようにしたいと思っております。
長い視点で彼らの成長を「見守る」こと。
人生でのレギュラーを!

野球のレギュラーが果たして人生のレギュラーなのか、 将来どんな人間になっているのか、を一番に考えたいと思っております。

野球を通じて学ぶことはたくさんあります。特に「瞬時に判断する」「仲間と強調しあう」これは机の上では出来ません。

よく、「スポーツをしている人は礼儀が出来ている」と評価されますが、それは当然の事であり当チームでは「野球をして賢くなろう!」をスローガンとします。

少年時代の結果は必ずしも将来の活躍につながらない?
正しい育成→過程としての結果→将来にわたる活躍

大きな土台を作る

子どもたちの将来のために心身ともに大きな土台を作ることが少年野球に関わる指導者の役割だと考えます。

しかし、その方法論となると指導者の経験や育った環境などで考え方に大きな誤差が生じます。

例えば、監督ならばチームが勝つためにどうするべきか常に考えている。なぜならチームの勝敗で監督が評価されるから。チーム運営を考えると、強いチームにしないと新入団を確保できない。
子供が関わるスポーツにおいて、チームに対するこのような評価基準は本当に正しいでしょうか?

選手は当然勝つために全力で戦うことは当たり前であり、人間として普通の心理ですので、全部を否定しているわけではありません。ただ、大人が先に立って勝つことを強制すると、「失敗出来ない」、「チャレンジできない」環境となり、失敗を恐れるあまり消極的で小さなプレー等、結果的に型にはまった「小さな土台作り」を目指すことになるのではないでしょうか?

少年野球におけるニーズ
  1. 将来にわたり活躍できる選手育成
  2. 創造豊かに行動力のある人材育成
目指すの少年野球環境
目先の勝利にとらわれない適切な指導。
短期的結果を求める事と、選手育成の矛盾を解消。
当たり前の見直し
勝利するためには
監督のコーチの立場 選手の立場
× 子供を酷使するのは当たり前 × 怒られるのは当たり前
× ポジションを固定するのは当たり前 × エラーしなのが当たり前
× 練習時間を増やすのは当たり前 × 三振しないのは当たり前
× 失敗に対して怒鳴るのは当たり前 × わからなくても大きな返事をするのは当たり前
× ゴロを打つのは当たり前 × 痛みを我慢をするのは当たり前
× ストライクを入れるのは当たり前
具体的な指導 取り組み

自主練習を習慣化、育つ環境作り

自主性を育む。

旭川道北ボーイズでは自主練習の時間を多く取り入れています。手取り足取り教えるより、自分で考えて自分で行動する事に重点を置いています。

自主性が出てくると、質問の回数も多く、結果的に選手の話を聞く事や、アドバイスする事が増えていきます。

他チームと比較して多少時間が掛かっている様に見えますが、自主的に取り組んだ結果の失敗や悩んだりは、むしろ成功への足掛かりとなるはずで、色々な事があると認識する格好の場である時も多いのではないでしょうか?

大人の忍耐不足が原因で、せっかく「選手自身で掴むチャンス」の邪魔をしてはいけないと考えています。

チームワーク

旭川道北ボーイズでは、「健全(スポーツマンシップ)、ジュニアスポーツ育成」とは程遠い、怒号・罵声を浴びせる指導、指導者からの無駄なプレッシャーを禁止してます。

また選手は、相手のミスを誘う声だしや、相手のミスを喜ぶ事も禁止しております。チャンスは自分達で作り、自分達で掴むものとも指導してます。

「自主性のある練習」を全体に取り入れ、身に付ける事で、「見て覚える」「感じる力」を育み、対戦相手に対しても素直に認めることが出来る。良いプレーに拍手を送ることが出来る。そこから吸収し取り組むことが出来るようになる。

選手同士がお互いを認め合い、お互いに知識や技術を高めあい、共に伸びよう、共に成長したいという雰囲気がチーム全体に流れると、練習や試合中など選手同士でかける声の内容にも変化が生まれ、自ら考え、支え合い、切磋琢磨し合い、選手たちで失敗を恐れずチャレンジできる環境を作り出す。

同じ練習、試合をしていても、出来るだけ選手の表情に注目しそこを大事にしたい。そんなチームを目指してます。

練習時間の短縮

野球一筋に打ち込む。それは長く野球界では美しいとされ、そうあるべきという指導がなされてきました。野球がすべてのように、他を犠牲にしなければならないところがある。

私たちもそう育ちました。しかしその事は、やってきた野球少年に幸せな人生を本当に運んだだろうか?

彼らがたまたま興味を持ったのが野球なのです。勉強もしっかり取り組まなければいけません。野球以外の興味のある事に取り組んだっていい。野球漬けにしない事で時間的な余裕ができ、家族との会話の時間がとれ、心のバランスがとれる。睡眠時間や栄養のバランスがとれ体も大きくなる。ある意味子供らしい健康的な生活をしながらの野球。

練習方法にしろ、進路にしろ、考え方にしろ、生活の選択肢を与えないのは子供にとって不幸ではないでしょうか?

「練習時間が少なすぎる。もっと子供には厳しく指導してほしい」という意見のご両親も少なからずいらっしゃると思います。しかし、過酷な練習が果たして理にかなっているでしょうか?

プロ野球選手であれば練習を休むとレギュラーを取られるという恐怖感もあるでしょう。旭川道北ボーイズは、練習を休んだからと言って出れないということはありません。

将来重視の指導

旭川道北ボーイズでは、中学3年間というよりは、その先に繋がる指導方法に重点をおいています。

あくまで、中学生13~15歳の時期は成長の過程であり、結果を求める時期ではありません。

成長期で無理をした結果、先での野球人生を棒に振る選手や、伸び悩む等の選手も少なくないと思います

投球制限

中学生投手投球制限統一ガイドライン以上の独自の投球制限を設定。

怪我の予防、選手たちの将来をつぶさない。

インサイドアウトを意識した打撃練習

このころから良い習慣を。弊害の多いTバッティングの廃止。基本、横からのT打撃は行いません。

旭川道北ボーイズでは置きT、正面ティーを取り入れてます。将来必要な技術。先に繋がる感覚を養います。

前で打つ、振り遅れるな、当てに行く、ゴロを転がす等は「小さな土台」のはじまり、インサイドアウトを身につける上で弊害の他ありません。将来伸び悩む原因に繋がります。

目先の結果ではなく、将来を意識した「大きな土台作り」を目標としております。

自由な発想で行う守備練習

やわらかいグラブさばき。軽やかなフットワーク。旭川道北ボーイズでは特に冬季練習に壁当てを取り入れています。

ある程度基本は大事ですが、ボールに対して「自由な発想」から生まれるストレスのないスムーズな捕殺を理想とします。

ゴロの場合、取るだけではアウトにはなりません。アウトにする為の選択、自由な発想、身に付ける為に必要な多くの失敗。

失敗を恐れないプレー環境

失敗を恐れていては身に付く物も身につきません。チャレンジした結果のエラー、悪送球はミスとは言いません。

道北ボーイズではチャレンジした結果に対して怒られる事はありません。

多種球技の取り入れ

自主性を育み、能力を最大限引き出す。

体操、サッカー、バスケットボール、綱引き、

中学生にとって、遊ぶ心も重要です。チームで遊ぶ事で協調性を育み、チームワーク向上にもなっています。

総合運動、多角的な運動神経の刺激。

体の使い方。野球だけでは身に付きにくい運動神経、バランス神経の刺激
ポストゴールデンエイジ(12歳~14歳)

ゴールデンエイジの取り組み方次第で、将来の可能性を高めることが出来るのではないか。またこの時期に運動神経を向上させる事を目的として神経をを刺激しながら行うトレーニングは重要だと考えています。

近年の時代背景から、ゲームに夢中になる子供が非常に多く、色々な事が便利になった分、同時に失う能力も多いと感じています。

また、成長期における年齢範囲はすべての子供に当てはまるわけではありません。子供の成長スピードは様々でプラスマイナス3歳差程の個人差があります。

そのため、周りの子供が出来るプレーを出来ないことも当然あります。それは技術のせいではなく、成長スピードの差にあると感じる事が多いです。

年齢、学年での判断ではなく、各子供にそれぞれにあった指導方法や声がけを心がける必要があります。

その点の見極めが重要で、良い指導者の条件の一つと考えます。

将来重視のトレーニング

スタビライゼーション(怪我防止トレーニングが技術向上)

これから将来に向けて、身体作りの基本的な考え方である「OPI MODEL」(下記図参照)と照らし合わせながら、中学生、小学生世代に必要なトレーニングをご紹介します


指導者育成環境
BBフューチャー様とフューチャーズパートナーを契約 理念を共有した指導
(クリックでBBフューチャーサイトへ)
チーム方針のまとめ

旭川道北ボーイズでは、試合は日常を試し合う事。良い日常を送らなければ良い結果の継続は期待しにくいとも指導しています。

スポーツ選手であれば、全力で試合に望むのは当然のことで、それも最低限の相手に対する礼儀です。

ただ、その試合の結果はあくまで過程としての結果で、そこに一喜一憂する事は、将来ある選手にとって弊害になる事の方が多いと考えています。

選手たちは「試合に勝ちたい」「活躍したい」当然そう思って取り組んでいます。失敗しようとか、適当にやっている選手はいません。

しかし、野球は失敗の多いスポーツです。成功よりも多い失敗をどう受け入れ、どう取り組むか。そんな時、選手にどうアプローチ出来るかが指導者の役どころと考えています。

決して上からの目線ではなく、なるべく選手と同じ目線で向き合い、共に学び、挑戦し続ける選手達をサポートしていきます。

平成25年4月 チーム設立
平成25年5月 日本少年野球連盟加盟
登録名称:旭川道北ボーイズ
平成26年4月 アシックス旗争奪 第23回春季北海道大会 4位
スポーツ報知杯
平成26年5月~ 第23回北海道支部 春季リーグ戦開幕
春季北海道選手権大会
平成26年7月 第17回1年生ジュニア選手権大会
松田仁杯
平成26年8月 専用グラウンド 永楽グランド整備
平成26年8月 アメリカ遠征(堺ビッグボーイズ監修のもと)
平成26年8月 函館大会&合宿
平成26年9月~ 第23回北海道支部 秋季リーグ戦開幕
ドリスポカップ
秋季北海道選手権
3年生卒団大会